アパレル販売とブログの共通点

こんばんは、iori(@iori22)です。

普段どんな気持ちでブログを書けばいいのか?

そんな思いを持つ人は少なくないと思います。

私はブログを始めて日が浅いので、余計に考える機会が多いです。

私なりに至った結論は「接客と同じ」でした。

ブログに求められていること

先日こんな本を読みました。


解決・提案型のブログが、読者に読まれるブログだと述べられていました。

Google検索の上位に来るということは、それだけたくさんの人に求められているということ。

何か分からないことがあれば、Googleで検索して解決へ至った。こんな経験誰しもありますよね。

よりたくさんの人に読まれたいですし、少しでも多くの人の問題解決の手助けになれるのがベスト。

そんな記事に溢れたブログなら、また読みに来てくれる可能性も高いですよね。

ブログの構成

私自身、文章力が高い方ではないので悪戦苦闘しています。

どんなブログなら読みに来てもらえるのか?

なんの脈絡も無く記事を書いては、読んでいても頭に入ってきませんよね。

そこで、文章構成をしっかり考える必要があります。

アウトプットが苦手な人でも、仕組みを理解すれば成長へ繋がるはずです。

タイトル

対人でいうところの「第一印象」

この記事はどんな事が書いてあるのか、ぱっと見で分かるタイトル設定が大事です。

あまり長過ぎてもという気もしますが、記事の内容をしっかり表したタイトル付けが必要かと思います。

導入文

本文の始めの部分になります。

挨拶や、この記事を読む事で得られる内容を記載したりします。始めに結論が提示されていると、その後の見出しの内容が理解しやすくなります。

見出し

具体的な紹介内容を記載する箇所ですね。

例えば料理の紹介をする記事だとします。


  • タイトル

簡単に美味しい炒飯を作るコツ

  • 導入文

こんにちは、今日は誰にでも美味しく簡単に作れる炒飯のレシピをご紹介したいと思います。

冷蔵庫にある物だけで手軽に作れますので、是非皆さんも試してみてくださいね。

  • 見出し1

準備する食材

  • 見出し2

食材の下準備

  • 見出し3

炒め方

  • まとめ

こんな感じでしょうかね。

まとめ

最後の項目として、その記事の総括を記載したりします。

PREP法などにも使われていますが、改めて結論を記載することで説得力が増すかと思います。

接客とは

私はアパレル企業で働いています。仕事内容の大半を占めるのが接客です。

接客において一番大事なポイントは、お客様に喜んでもらうです。お客様に買ってもらうが一番大事ではないと考えています。

お客様が喜んでもらえる時とはどんな時でしょう?

  • 疑問や不安が解消された時
  • 気に入った服が見つかった時
  • 想定以上の良い対応をしてもらえた時

ここを押さえておくと、その日買ってもらえなくても再来店につながる可能性が非常に高いです。

「記録に残る接客よりも、記憶に残る接客を」

まだアパレル業界に入ったばかりの頃の上司に言われた言葉です。

実際、接客をしてても売り上げに繋がらない事の方が多いです。

しかし、お客様は洋服を買いに来ることが目的ではないのです。

その洋服を着て、より良い体験ををする事が目的です。

例1:冬にダウンジャケットを買いに来る人は、ダウンジャケットを買うのが目的なのではなく、ダウンジャケットを着ることで得られる暖かさが目的なのです。

例2:初デートに洋服を買いに来る人も、意中の相手にステキな装いだと思われたい、相手に自分の魅力を伝えたいという点が目的になります。

つまり、アパレル販売員は商品を売るのではなく、その商品を買うことで得られる体験価値を提供していくべきだと思うのです。

接客とブログの共通点

iPhoneの画像編集のオススメアプリを探している人は、そのアプリを見つけることが目的ではありません。

画像を自分好みに編集することが目的です、更にはその画像を使いSNSへ投稿することだったり、家族の思い出として保存しておく。そんな、様々なニーズが隠れている可能性だって多いです。

  • 接客もブログも、疑問や不安を持っている人へ解決の手助けになることが大事。
  • 接客もブログも、健在ニーズだけでなく潜在ニーズの発掘が大事。
  • 接客もブログも、その後の体験価値向上を見据えるのが大事。

そんな風に考えると、接客業の人にとってブログは向いているのかもしれない。

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