どうも、いおり(@iori22)です。
メカニカルキーボードのKeychron K2を使い始めたので、尊師スタイル実現のためにキーボードブリッジを購入しました。
尊師スタイルって何?
そもそもですが「尊師スタイル」ってどんなスタイルかってところですよね。
調べてみるとこんな話を見つけました。
なぜこれを尊師スタイルと呼ぶのか、それはリチャード・ストールマンがラップトップ上に HHKB を置いてタイピングしている画像が元になっている。
https://qiita.com/midorinokimi/items/8da9f234e96f1fa0f9e0
ハッカーおよびプログラマとしての貢献に対する畏敬の念を込め、彼のことを尊師と呼ぶことからこの名前が付けられた(と言われている、と私は解釈しております)とかなんとか・・・。
自分が愛してやまないキーボードを、ノートパソコンのキーボードの上に被せて使うってことですね。
こんな感じですね!
尊師スタイルには欠かせないキーボードブリッジ
既存のキーボードの上に載せただけではキーが押されて誤作動の原因になったりします。
そこで使うのがキーボードブリッジですね。作りはシンプルでアクリル板にゴムの滑り止めが付いてるやつ。今回購入したのはバード電子製のキーボードブリッジ。HHKBのオプションを取り扱っている会社のようですね。
結構なお値段しますが、このクオリティを自作するのは無理なので素直に購入しました。
キーボードブリッジの開封と使用感
早速開封して使用の準備をしていきましょう。
安心の日本製!
同胞物は本体、ゴム足、案内チラシの3点のみ。ゴム足は丸いのが8枚と細長いのが4枚入っています。
丸いのを四隅に設置。
準備は以上です!
あとはMacBook Proに乗せて、Keychron K2乗っけて使うだけ!
バード電子キーボードブリッジのまとめ
WEB上でよく見かけていた尊師スタイルが実現できたのは感慨深いですね。
慣れるのに少し時間が欲しい感じです。角度によっては画面下部が見えなくなったりしますが、トラックパッドと併用ができるのは大きなメリットですね。マウスを使う時以外はこの尊師スタイルを貫いていこうと思います。
しかし、デスク環境を整え出すと次から次へ物欲が湧いてきて困り物ですね。デュアルモニターにしたくなってきた・・・
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