デジタルとアナログの融合、MOFTインスピレーションスタンド&ノート

記事内に広告を含む場合があります。

どうも、いおり(@iori22)です。

MOFTから面白い製品が登場しました。MOFTお馴染みのスマホスタンドに手書きができるノート機能が加わったアイテムです。今回はサンプル品を送っていただいたので紹介していきますね。

PR

こちらの製品はメーカー様より製品提供を頂いております。

記事内容に対しての指示は受けずに、実際に使用した率直な感想を記載しております。

Makuakeで絶賛予約受付中になりますので、気になる方はぜひMakuakeのサイトも見に行ってみてください!!

目次

MOFTインスピレーションスタンド&ノートの特徴

スマホスタンドやPCスタンドで有名なあのMOFTから新たに発売される「MOFTインスピレーションスタンド&ノート」、デジタル×アナログというコメントがピッタリのアイテムになっています。

MOFTってパッケージングのデザイン洒落てますよね。

MOFTインスピレーションスタンド&ノートの大きな特徴としては6つ
  • ノート
  • メモスタンド
  • スマホスタンド
  • 収納ファイル
  • カード入れ
  • ボールペン

ノート

製品名にある通り、ノートになります。スマホの背面で手書きができるんです。

この写真に装着しているのは通常のノートパッドですが、付箋のように使えるアタッチメントもあります。

字が汚くて申し訳ないのですが、こんな感じで手書きでメモが取れます。

75×50㎜のサイズなら対応しているそうなので、市販品のノートを使用することも可能。

メモスタンド

MOFTインスピレーションスタンド&ノート単体で立たせることも可能なので、その日のタスクリストのような使い方もOK。

本体右側にはメモを挟める機能がついてます。

スマホスタンド

MOFTなら当たり前の機能ですね、もちろんスマホスタンドとしても優秀。

収納ファイル

人には見せたくないようなメモや、お気に入りのアイデアをしまっておける収納箇所があります。

推しにステッカーや写真を入れておくのにも良さそう。

カード入れ

カード入れも付いてますので、免許証やクレカを入れていけば身軽に外出ができます。

ボールペン

メモ帳が付いてても、筆記具を常に持ち歩いているとは限らない。このMOFTインスピレーションスタンド&ノートにはボールペンも付属しています。

右側に折りたたまれているのがボールペンです。

三つ折りになっていて、メモ書き程度なら問題なく書くことが可能。

ちなみに折りたたみボールペンの芯は、長さ67㎜、外径2.35㎜に対応しています。サイズが合えば、市販品でも買い替えて使うことが可能です。

MOFTインスピレーションスタンド&ノートが活躍するシーン

GalaxyシリーズにはSペンえお使った手書き機能や、iPadシリーズにはApple Pencilとのコンビもあります。iPhoneには手書きできるような機能は今のところありませんが、そこにスマホスタンドとノートを合体させたアイデアで製品化したのには驚きでした。

個人的に頻繁に使用しているシーンとしては、仕事中ですね。僕は今、アパレルのEC部門で働いておりPCスタンドメインで仕事をしています。紙のノートを全くと言っていいほど使わなくなったんですが、たまにメモを書く必要が出てくるんですよね。スマホやPCS上でメモを取ってもいいんですが、やはりアナログの速さが勝る時が多い。

仕事中もスマホはデスク上に出してあるので、さっとメモを取るのにかなり活躍してます。正直、そこまで使用シーンは多くなさそうに思っていました。使い始めてみると、結構な頻度で手にとっていました。

ありそうでなかったアイデアで、意外と便利に使えそう

安定のMOFT製品なので安っぽさはないので、安心して購入できます。

今使っているケースもMOFT製なので、相性抜群じゃないですか?

内側にちらっと見えるオレンジも素敵。

今の僕の使い方は、普段のスタンド用にはMOFT JSF 8-in-1多機能スタンドを使い、デスク上にMOFTインスピレーションスタンド&ノートを常備している感じ。

スタンドでスマホを見やすく設置して、すぐメモ取れるように隣で立たせています。この使い方、結構オススメですよ。スマホの周辺機器がMOFTで固められてきているな〜

最後まで読んでいただきありがとうございます。他の記事も読んでもらえると嬉しいです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次