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MacOS SonomaにアップデートしてからDynamic Wallpaper Engineの調子が悪い

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どうも、いおり(@iori22)です。

MacBook Proの壁紙として気に入って使っていたDynamic Wallpaper Engineというアプリ。雨が降る情景や、星が瞬く情景を壁紙として設定できるんですよね。X(旧Twitter)で仲良くしてもらってる(@hirama1406さん)が使っているのを見て僕も使い始めました。

めちゃくちゃ気に入って使っていたのですが、Macのアップデート後から、どうも調子が悪いんですよね。

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マウスカーソルを動かすと異常が起きる

読んだ通りの状況でして、マウスを動かすと画面がチラつくといった感じ。明るさに変化が起きてると言ってもいいのかな。動画を撮ったので、そちらで見ていただきたい。

マウスを動かすと全体的に暗くなるんですよね。アプリの再インストールをやってみても同じ状況。MacOS Sonomaにアップデートしてから発生しているので、たぶん原因はそこら辺にありそうな気がするんだよな。

ちなみにデスクトップ上でマウスを動かす以外でも同様の状況です。例えばChromeのウィンドウ上でマウスを動かしても背景側に異常が発生している感じ。

別の場所に原因のある可能性も

この記事を作る際に、発生している症状をMacの画面収録してみたんですよ。なぜか録画中は症状が発生しないんですよ。マウス動かしても変化なし。もしかしたらアプリ側ではない別のところに問題があるのかも。

アプリ自体のアップデートはされているので改善に期待

めちゃくちゃ気に入ってたアプリなので、この症状が出た時はテンション下がりっぱなしでした。試行錯誤しても治らないし、原因の切り分けすら上手く行っていない。

アプリは10月20日に最新版にアップデートされているので、今後にアップデートで改善するといいな〜って考えてます。

同じ状況で改善策知ってるよって方がいれば、ぜひ教えてください!!

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